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赤ちゃんの夏バテの症状や予防法は?離乳食レシピは?

time 2017/04/26

梅雨が明けると急に暑くなり、「なんとなくだるい」「食欲がわかない」など夏バテになる方も多いのではないでしょうか。

赤ちゃんも同じで、「最近機嫌が悪い」「ミルクをあまり飲まない」「離乳食を食べない」など思い当たることがあれば、それは夏バテかもしれません。

ここでは、赤ちゃんの夏バテの詳しい症状や原因、離乳食などの対策をお伝えします。

赤ちゃんの夏バテの症状は?

蒸し暑くて過ごしづらい日々が続く夏。赤ちゃんに、こんな症状は出ていませんか?

・不機嫌でぐずりがち
・昼も夜もしっかり眠れていない
・ミルクを飲みたがらない
・離乳食を受けつけない

このような症状があれば夏バテを疑ってみてください。ひどくなると下痢や吐き気を伴うようになり、熱中症になることもあるので注意が必要です。

子供もある程度大きくなれば自分の症状を話すことができますが、赤ちゃんは言葉で伝えることができませんのでこまめに様子を見ましょう。

赤ちゃんの夏バテの原因は?

・睡眠不足
暑くて眠れないと睡眠が足りなくなり、体の疲れやだるさにつながります。
・自律神経の乱れ
エアコンのきいた家の中と外の温度差がありすぎると体温を調節する自律神経がうまく働かなくなります。
・ミネラルと水分の不足
汗をたくさんかくと体内の水分とミネラルも一緒に出て行ってしまい、脱水症状を起こしやすくなります。
・食欲低下による栄養不足
暑くなると胃の消化機能が悪くなって食欲がなくなります。栄養の吸収も悪くなるので必要な栄養が摂れなくなり、体調が悪くなります。

赤ちゃんの夏バテを予防するポイントは?

・エアコンや扇風機をうまく使って快適に過ごせるようにする

エアコンの設定温度は28度が一般的なようですが、最近では外の温度と室内の温度を5度くらいにするのがよいとも言われるようになりました。

扇風機の首ふり機能を使って、エアコンから出る涼しい空気を室内に循環させるのもよいです。外の方が涼しい時間帯なら、扇風機を利用して外の空気を室内に取り入れましょう。

赤ちゃんに風を直接当てないように注意してくださいね。

・生活リズムを調えるために、たまに外に出かける

家の中に閉じこもっていると赤ちゃんもストレスを感じてしまいます。朝夕の涼しい時間帯にお散歩に出かけるなどして適度に汗をかくことも大切です。

熱中症を防ぐためにも、直射日光を避ける、こまめに水分補給する、短時間の外出にする、といったことを心がけましょう。

・ミルクの飲ませ方や離乳食を工夫する

ミルクならば、いつもより少しだけ冷やしてみるとよく飲むようになることもあります。少しであれば白湯や薄めた麦茶を与えてみるのもいいかもしれません。

離乳食については、後で詳しく記載します。

 

赤ちゃんの夏バテに効果的な食べ物は何?

基本は、良質のたんぱく質、ビタミン、ミネラルをバランスよく摂ることです。
夏はただでさえ暑くて食欲が落ちますが、代謝も激しく汗もたくさんかくためタンパク質が不足する傾向にあります。また、ビタミンミネラルは体調を整える役割があります。

夏バテに特に注目したい栄養素をピックアップ!

【ビタミンB1、B2、B6】
糖質、脂質、タンパク質をエネルギーに変えるのを助けます。
豚肉、大豆製品などに含まれます。

【ビタミンC】
暑さや睡眠不足によるストレスが軽くなり、自律神経の乱れが解消します。また、免疫力がアップし風邪などの病気に強くなります。
ブロッコリー、トマトなどの夏野菜に含まれます。

【クエン酸】
疲労物質である乳酸を分解して体外に排出します。
レモン、グレープフルーツ、梅干しなどすっぱい食品に含まれます。

【アリシン】
ビタミンB1の吸収を助けてその効果を持続させます。
ねぎ、にら、玉ねぎなどに含まれます。

夏バテに特に注目したい食品、甘酒!

甘酒にはとてもたくさんの栄養素が含まれています。(ビタミンB1、B2、B6のほか、疲労回復にきくブドウ糖、整腸作用のあるオリゴ糖、システイン、アルギニン、グルタミンなど免疫力アップや疲労回復につながるアミノ酸など)

米麹を原料として発酵させて作られたものを選んでくださいね。

 

赤ちゃんと大人の夏バテにきくレシピ例

赤ちゃんのためだけに特別に夏バテ用の離乳食を作らなきゃ!と考えると大変です。手間なく大人も赤ちゃんもおいしく食べられるものを作りましょう。

【鶏ひき肉と豆腐のやわらか梅シソハンバーグ】

・材料(3人分程度)
木綿豆腐…200g
鶏ひき肉…200g
玉ねぎ…半個
青じそ(みじん切り)…5枚程度(お好みで)
梅干し(細かく叩いておく)…1~2個(塩分量による)
卵…1個
パン粉…ひとつかみ
塩…適量(大人と赤ちゃんで調整する)

1.豆腐はキッチンペーパーで包み、1時間ほど重しをして水切りしておく。
2.玉ねぎはみじん切りにしてフライパンで炒め、冷ましておく。
3.ボウルに残りの材料を入れてよく混ぜる。(赤ちゃんと大人で梅干しと塩の量を調節する)
4.タネを丸く形を整えて焼く。

【果物のレモン風味甘酒和え】

バナナ、キウイ、桃などお好みのやわらかめの果物を切ってボウルに入れ、甘酒とレモン汁適量を加えて和えるだけ!(バナナ1本あたり甘酒大さじ2程度を目安に)

半日程度冷蔵庫で冷やすとそれぞれの味がなじんでとてもおいしくなります。甘酒が苦手でも、果物とレモンの酸味でさっぱりと食べられますよ。

おわりに

いかがでしたか?
赤ちゃんは自分で症状を訴えることができませんので、気づかないうちに夏バテしてしまうこともあります。
周りの大人がこまめに赤ちゃんに気を配りながら、赤ちゃんが過ごしやすい環境を整え、食べやすいものを用意してあげましょう。

 

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運営者の吉田あいです。

日々の体験談や、興味あることについてのまとめ記事を書いています。常に笑顔でポジティブ思考です♪コメント随時お待ちしています!よろしくお願いします(^▽^)/

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