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ドイツの世界遺産・マウルブロン修道院へ!「車輪の下」の舞台で重苦しい雰囲気?

time 2018/04/22

ドイツのノーベル文学賞作家ヘルマン・ヘッセ。

彼の代表作「車輪の下」の舞台がドイツのバーデン・ヴュルテンベルク州にあります。それはマウルブロン修道院。1993年には世界遺産にも登録されました。

今回の記事では、マウルブロン修道院観光についてお伝えします。

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ドイツの世界遺産・マウルブロン修道院!ヘルマン・ヘッセの「車輪の下」の舞台を観光しよう

世界遺産・マウルブロン修道院は、ドイツ、バーデン・ヴュルテンベルク州のサルツァハ渓谷にあります。

カールスルーエからおよそ東に40 kmのところにあるその修道院は、1147年に建設され、現在なお中世のたたずまいがそのまま残っています。

修道院は1538年から新教派の神学校となりました。

世界的に有名なドイツ人作家ヘルマン・ヘッセの代表作「車輪の下」のストーリーの中で、主人公のハンスが通い、精神が疲弊していった神学校が登場しますね。その舞台がここマウルブロン修道院だったのです。

「車輪の下」はヘッセの原体験を基に描かれています。ヘッセ自身、14歳のときにマウルブロン神学校に入学し、半年後脱走しました。ちなみに天文学者のケプラーもこの神学校の出身です。

修道院の内部は冬とても寒く、ガイドしてくれた方によると修道院時代は私語が禁止だったとか。昔は厳しかったんだろうなあという雰囲気が今でもなんとなく感じられます。

その後「車輪の下」の舞台なのだと聞かされ、少しばかり重苦しい雰囲気だったのでかなり納得しました。

マウルブロン修道院の観光ポイントは、三身廊のバジリカ様式の付属教会堂と天井のフレスコ画。そして泉の聖堂です。泉の聖堂は、修道士が食事前に沐浴のために使っていたと言われています。

日本の寺院の修行も厳しかったと言われますが、修道院の修行も厳しかったんですね。

マウルブロン修道院
http://www.kloster-maulbronn.de/en/home/
住所:Klosterhof 5, 75433 Maulbronn
電話番号:+49-7043-92-6610

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ドイツの世界遺産・マウルブロン修道院のレストランで名物料理を食べよう!

さて、マウルブロン修道院は少し重苦しい感じがしたかもしれませんが、現在は多くの人が訪れる観光地でレストランやお土産屋さんもあります。

こちらの地域の名物料理もありますのでそれをご紹介します。

それは、マウルタッシェンと呼ばれるもの。見た目も味も餃子のような感じです。マウルブロンはマウルタッシェンの発祥の地なんだそうです。

マウルタッシェンはマウルブロン修道院のすぐ近くにあるレストラン、「Klosterschmiede」で食べられます。

ドイツ料理は脂っこいものが多いので、マウルタッシェンは胃腸をほっとさせてくれる食べ物です。

ちなみに、ドイツはビールだけでなく白ワインも美味しい国。マウルブロン修道院では、マウルタッシェンと白ワインのランチなどいかがですか?

レストランの営業時間はランチ:12:00~14:30、ディナー:18:00~22:00です。

Klosterschmiede
http://www.klosterpost.de/
住所:Klosterhof 32, 75433 Maulbronn
電話番号:+49-7043-1080

 

ドイツの世界遺産・マウルブロン修道院への行き方

マウルブロン修道院へ行くには、鉄道とバスを利用します。

ミューラッカー(Muehlacker)駅で鉄道から下車し、マウルブロンは更に700系統のバスに20分ほど乗車したところにあります。

ミューラッカー駅へは、フランクフルト中央駅からカールスルーエ中央駅で乗り換え、およそ2時間ほどで到着します。フランクフルトから日帰りでも観光できますね。

また近郊のプフォルツハイムという街からも、734、735系統のバスを利用するとマウルブロンを訪れることができます。

 

おわりに

今回の記事では、ドイツで世界遺産に登録されているマウルブロン修道院観光をレポートしました。

マウルブロン修道院は「車輪の下」の舞台でもあり、人気のある観光地です。ドイツでバーデン・ヴュルテンベルク州を訪れた際、マウルブロン修道院観光はいかがでしょうか?

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運営者の吉田あいです。

日々の体験談や、興味あることについてのまとめ記事を書いています。常に笑顔でポジティブ思考です♪コメント随時お待ちしています!よろしくお願いします(^▽^)/

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