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自由研究で何をしたらいいかわからない!テーマ決めの方法を伝授

time 2017/07/24

夏休みになると、小中学生の自由研究に関するこんな悩みをよく聞きますよね。
「いったい何をしたらいいのかわからない!」

何かしたいことはないの?と聞いても「別にない!」なんて答えが返ってくることもあります。

ちょっと待ってください、本当にないですか?
そんなことはないはずです。誰にでも必ずあるんです。

ここでは、一番悩みどころの「自由研究のテーマ」を決める楽しい方法についてお伝えしていきます。
こちらの記事とともにお役立てください。

自由研究で何をしたらいいかわからない!でも既存のアイデア集に頼りすぎないで!

ネット上には、膨大な数の自由研究ネタ集みたいなサイトが存在します。

まるでデパートのようにたくさんテーマを並べ、中には所要日数まで載せているサイトもあって驚きです。

しかし、そもそも他人が与えたテーマの中から選ぶという姿勢で本当にいいんでしょうか?
自分の問題意識を突き詰めて筋道立てて考え、結論を出すという重要な訓練をしないで通り過ぎてしまいます。これは、多くの日本人が苦手とするところですよね。

問題意識も固まらないまま自由研究サイトを見すぎるとかえってわからなくなり、結局テーマの決め手は「時間がかからないこと」や「準備物が少ないもの」になって、自分が大して興味もないことを調べるはめに。

せっかくの「自由」研究、これではなんだかもったいないですね。

 

自由研究で何をしたらいいかわからない!でも好奇心はありますよね?

お子さんは、どういうことに興味を持っていますか?
子供は、小さい時は誰に何を言われなくても勝手に「一人自由研究」をしていると思います。

水と土でいつまでも遊んでいるとか、アリの行列をじっと見ているとか、プチプチを延々とつぶし続けているとか、色々ありますよね。大人から見ると「一体何が楽しいんだろう?」と思うようなことが、子供にとっては不思議であり、面白いものです。

 

時には行き過ぎた実験(?)もあり、例えばうちの子は虫かごにカマキリとちょうちょを一緒に入れて、「すごい!カマキリってちょうちょの羽まで全部食べるんだ!」と素直に驚いていたり、「ダンゴムシはじめじめしたところが好きだから、どうせなら水の中に入れてあげよう」と放り込んでみたり、信じられないようなこともやらかしました。もちろん怒った事は言うまでもありませんが。

 

普段から子供の様子を眺めていると、どんなに好奇心が薄いように見えても、必ず何かしら興味を持っています。

 

もしもお子さんが自由研究で悩んでいる場面に遭遇したら、「こないだテレビで見た〇〇が面白いって言ってたよね?」「昔〇〇でいつも遊んでいたよね?」と、きっかけを与えることもできます。さらにそこから「どうしてそれが面白いの?」など、質問を掘り下げることで問題意識が見えてくるかもしれません。

 

自由研究で何をしたらいいかわからない!近所を散歩してみよう。

これは我が家の例ですが、近所に長い河川敷公園があり、赤ちゃんの頃からずっと散歩してきた場所でした。

自由研究のテーマを探しに行こうとあらためて子供と一緒にそこを歩いてみると、さまざまな虫や鳥、植物がいるということに気が付き、当時3年生だった絵を描くのが好きな娘は「川の公園に生える植物や、住んでいる生き物の地図を描く!」と決めました。

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図鑑を持って、親子で川沿いを両岸南北1キロほど1つ1つ動植物を調べながら歩き、帰宅後子どもは河川敷や川のどの場所にどんな動植物がいるか絵を描き、最終的に長い絵巻物のような自由研究を仕上げました。この自由研究は、2学期に学校の廊下に貼り出されました。

このように、普段何気なく通っている道でも、必ず何か感じたり発見したりするものです。

・今日は川の水量がとても少ない
・最近道路でミミズの干物をよく見かける
・自動販売機の仕組みはどうなっているんだろう
・植え込みの中に野良猫を見つけた

それがテーマとして広がりを持てば、自由研究になります。次は、発見したことなど興味のあることに広がりを持たせる方法をご紹介します。

 

自由研究で何をしたらいいかわからない!マインドマップを書いてみよう。

マインドマップをご存じですか?

これはイギリスの著述家トニー・ブザンが案出したもので、自分の考えを可視化し、整理する手法です。

紙の中心にキーワードやイメージを書いて、そこから自分が連想した言葉やイメージなどを放射状にどんどんつなげていき、発想を広げていきます。

マインドマップの効果はたくさんあります。

・自分の思考が整理されて問題解決につながりやすくなります。
・アイデアが沢山出るようになります。
・深く自分の考えを知ることができます。
・考えることが楽しくなります。
・目標がはっきりします。
・「自分らしさ」が引き出されます。
・どんどん連想していくことで、単に頭の中で考えただけではわからなかったことも見えてきます。(潜在意識からの思考が可能、ということらしいです)

以下、適当ですがテーマがネコのマインドマップ例です。
本当は、太線を使うとか色を使うとか細かい方法があるようですが、今回はごく単純に。

なんだか自由研究のテーマが見えてきそうな感じがします。社会科系でも理科系でもできそうですね。

実際、考えて書いている作業はすごく楽しいです!子どもならもっと自由にさまざまな事柄を連想させていきそうですよね。

 

自由研究で何をしたらいいかわからない!自分の調べたいことをはっきりさせよう!

マインドマップを描くことによって、興味のあることが少しはっきりしてきました。
これをもとに、問題意識をブラッシュアップしていくことができます。

先ほどのマインドマップを使ってみると、

・自分の住む地域にも殺処分される犬猫はいるのか。どのくらいか。
・家で飼っている猫の1週間の行動はどうなっているか。
・近所の野良猫の暮らしはどうなっているのか。
・猫など、動物の癒しは人間にとってどのくらい効果があるのか。

などのテーマが考えられます。さらにマインドマップにして、仮説を立てたり具体的な研究の手順につなげたりすることもできます。

アニマルセラピーを取り入れている老人ホームや、捨てられた動物を引き取る保健所の部署に取材に行くなど、具体的な行動も見えてきますね。

 

おわりに

いかがでしたか?

そんなに自由研究のテーマについて悩まなくても、誰もが潜在的に「不思議だな」「もっと知りたいな」「面白いな」と感じていることは必ずあります。

それを発見して、お子さんが面白い自由研究を完成させることができるといいですね!

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自己紹介

運営者の吉田あいです。

日々の体験談や、興味あることについてのまとめ記事を書いています。常に笑顔でポジティブ思考です♪コメント随時お待ちしています!よろしくお願いします(^▽^)/

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