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離乳食はいつから開始?5ヶ月頃の赤ちゃんの様子で判断

time 2017/03/20

離乳食はいつから始めたら良いか迷いますよね。
母乳かミルクだけあげていれば良い時期は、
逆にとてもラクだったと思います。

離乳食、遅くしたほうがいいっていう人もいれば、
早くにあげて食に慣れさせたほうが良いっていう人もいて、
どちらが正しいのかわからなかったので、小児科の先生に聞いてきました。

2017年のお話なので、将来研究が進んで話が変わるかもしれません。今の時点では5,6ヶ月のうちにあげたほうが良い!という指針なんだそうです。

 

離乳食をいつから開始するの?5,6ヶ月が正解

離乳食は5,6カ月ごろになってから開始すると良いと言われています。

じゃあ具体的にいつ?
というのが赤ちゃんによって違うから、判断に困りますよね。

下記のような赤ちゃんの様子がいくつか見られたら、
離乳食を始めても良いサインなんだそうです。

●首がしっかりすわっている
●支えてあげるとおすわりできる
●大人の食べる様子に興味を示す
●よだれの量が増えてくる
●スプーンなどをロに入れても舌で押し出すことが少なくなる

 

離乳食はいつから?早くても遅くてもダメな理由

離乳食は、厚生労働省の「授乳・離乳の支援ガイド(2007)」にもあるように、5・6カ月ごろからスタートするのがべストタイミング。

この時期より早くても遅くても、さまざまな面で赤ちゃんの発達に好ましくない影響があるそうです。

まず5・6カ月ごろより前の赤ちゃんの体は、
固形の食べ物を食べる準備ができていません。

消化器官が未発達で、食べ物を与えてもうまく消化できず、
胃腸に負担がかかってしまいます。

また、4カ月くらいまでの赤ちゃんには、
舌の半分より手前に触れたものは、
それが何であっても押し出してしまう
「押し出し反射」という原始反射があります。

この時期にスプーンや食べ物を口に入れても、
おいしい・おいしくないにかかわらず、
反射的にべ~っと出してしまうんです。

つまり、この時期は生理的に固形物を食べることができないんですね。
この「押し出し反射」がなくなり、
消化器官の準備が整うのが5・6カ月ごろ。

この時期であれば、口に入れたものを押し出すことも減り、
食べる練習をスムーズに始められます。

過去の母子健康手帳には、5・6カ月より前にスプーンに慣らしたり、果汁に慣らすという記述があったそうですが、8年から栄養や発達の観点からそれらは必要なしと削除されました。

5・6カ月の範囲内であれば、5カ月に始めても、6カ月に始めても、発達に影響はない!とのことです。

赤ちゃんの機嫌のいい日に始めましょう。

 

離乳食はいつから?開始が遅くなると問題がある!?

離乳食の開始が遅くなると、発達が遅くなることがあるそうで、気をつけないといけないですね。

どういうことかというと、離乳食の開始が5・6カ月ごろより遅くなってしまうと、「銀欠乏性貧龍」のリスクが高まるんだそうです。

「鉄欠乏性貧血」とは、鉄が不足して、体内に酸素を運ぶ働きをするへモグロビンが少ない状態。
言葉が出ない、運動発達が遅れるなどの症状が見られる病気です。

5・6カ月に離乳食を始めた子に比べると、
7カ月以降に始めた子のへモグロビンの値が少なくなるそうです。

たまに、「1才までは母乳だけを飲んでいれば育つ」という母乳信仰のママがいますが、それは大きな間違い。

母乳やミルクからも鉄はとれますが、貯蓄している鉄が少なくなる5・6カ月ごろになったら、離乳食から鉄を補う必要があるんですね。

 

まとめ

離乳食期は、大人の食事を食べられるようになるための練習期間。

赤ちゃんの将来のために、適切な時期から
「食べる練習」をスタートしていきたいですね。

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自己紹介

運営者の吉田あいです。

日々の体験談や、興味あることについてのまとめ記事を書いています。常に笑顔でポジティブ思考です♪コメント随時お待ちしています!よろしくお願いします(^▽^)/

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