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子供のノロウイルスの症状や対処、予防法を知ろう!学校復帰はいつから?

time 2017/08/09

冬になると、ノロウイルス集団感染のニュースをよく見るようになりますね。

感染・発症すると、想像を絶するようなひどい嘔吐と下痢がいっぺんにやってきて、あっという間に体力が消耗してしまいます。

赤ちゃんがかかると重症化して入院することも珍しくありません。あまりの大変さに、精神的にまいって心療内科に通うことになったお母さんもいるほどです。

しかし、あわてる必要はないです!お子さんが突然感染してもオロオロしないように、以下症状や対処法、予防法を見ていきましょう。

子供のノロウイルス、主な症状は?

最初の症状の多くが、突然の吐き気、嘔吐です。

続いて、お腹が痛くなり下痢の症状が出てきます。しばらくトイレから出られないこと、1時間の間に複数回駆け込むこともあります。家族がいっぺんにかかった場合、非常に深刻です!

下痢は、薄い黄色か白っぽい水様便でツンとする酸っぱい匂いがあります。

当然普通の食事は受け付けなくなり、何かを飲んでもすぐに吐いてしまいます。

発熱するケースもあるようですが、インフルエンザなどのように39度以上になることはまれなようです。

とにかく体力がどんどん低下していくので、普通に起きていることができません。

ひどくなると脱水症状になるので、小さな赤ちゃんが感染した場合は特に注意が必要です。

 

子供のノロウイルス、かかった時の対処法は?

残念ながら、ノロウイルスにきく薬はありません。

必ずしも病院に行く必要はないですが、対処できないようなら受診してください。

病院では吐き止め薬や座薬を処方されることもありますが、基本は水分補給を行うように言われます。

何を飲んでも吐いてしまう時はしばらく様子を見て、嘔吐がおさまってきたら始めは一口分くらいからスポーツドリンクなどを与えてまた様子を見ます。吐かなければ、徐々に飲む量を増やします。

水分が摂れるようになったら、ヨーグルトなど食べられそうなものを徐々にあげて、嘔吐しなくなってきたらおかゆ、うどんと少しずつ通常の食事に戻しましょう。行きつ戻りつの看病になるかもしれませんが、根気強くいきましょう。

授乳中の赤ちゃんがかかった場合、母乳を飲むことは精神安定や薬の代わりにもなりますから、欲しがった時にその都度あげるとよいです。

市販の下痢止めは使わないでください。下痢と嘔吐により体内のウイルスを出しているので、薬で止めるという事はウイルスを体内にとどめてしまうことになります。

また、吐いたものが喉に詰まって死亡することもあるので、小さな子は横向きに寝かせるなどしてください。

〇殺菌・消毒について

赤ちゃんのおむつ替えの時や、お子さんがトイレで嘔吐・排便した時の殺菌消毒はこまめに行いましょう。

我が家では、ふいた後のおしりは銀イオン消毒スプレーをし、おむつゴミはスプレーで消毒したものをビニール袋に入れてしばり、トイレは使用ごとに便座、トイレットペーパーホルダー、背もたれ、床、ドアの取っ手をスプレー消毒しました。清掃後の手指消毒も欠かしません。

床に嘔吐してしまった場合は、吐いた上にティッシュを何枚も乗せて消毒スプレーし、手袋をしてティッシュでふき取り、ビニール袋に捨てます。仕上げに、床にスプレーをします。

衣服が汚れた場合、バケツに水と洗剤を入れた中に衣服を入れてもみ洗いし、その後説明書き通りに薄めた家庭用塩素系漂白剤に浸けておきます。

布団など大きなものが汚れた場合は、応急処置で消毒スプレーを吹きかけておきます。

ノロウイルスにはアルコール消毒は効かず、次亜塩素酸ナトリウムを用いることが多いですが、我が家ではスプレーに銀イオン水(コロイダルシルバーとも言われる)を使っています。次亜塩素酸ナトリウムと違って臭いも刺激もなく、誤って子供が舐めても安全であり、エボラウイルスにも効果があると言われています。

 

子供のノロウイルス、保育園や学校に行けるのはいつから?

インフルエンザなど出席停止期間が法律で定められていて医師の登校証明書が必要な病気もありますが、ノロウイルスは特に決まった出席停止期間はありません。

だからといってむやみに登校・登園せず、嘔吐や下痢などの症状が完全におさまり食事も普通にできるまでは自主的に休んだ方がいいです。

学校や園によっては独自の基準を設けている所もあるので、登校時期を相談されてもいいですね。

症状がおさまっても、1か月ほどはウイルスを排出し続けているので、こまめな手洗いやマスク着用は忘れないようにしましょう。

 

子供のノロウイルスの予防法を知ろう!

ノロウイルスは基本的に経口感染するので、
・帰宅後は手をしっかり洗うこと
・食べ物はよく過熱して食べること
などの徹底はもちろん大切です。

それに加えて、近年研究が進んでいるようですが、

「腸内環境を整える」

ということが、ノロウイルス発症の予防や、発症しても軽く済むことにつながります。

有効だと言われているのが、乳酸菌の摂取です。
乳酸菌が含まれる食べ物として、ヨーグルト・漬物・味噌などがあげられます。

これを知ってから、我が家では朝食にはキムチ入り納豆とヨーグルト、夕食には必ずぬか漬けなど発酵した漬物を食べるようにし、それを10年近く続けた結果、家族にガッツリとノロウイルスの症状が出ることはなくなりました。

子供の通う学校でノロウイルスによる学級閉鎖があった時期でも、多少の嘔吐はあっても下痢はまったくないような、これはノロウイルスなの?と思う程度の症状で済んでいます(もちろん学校は休ませましたが)。これが発症しても軽く済むということなのかなと思っています。

 

おわりに

突然お子さんが発症したとしても、水分補給に気を付けて、ウイルスが広がらないように消毒を徹底すれば、次第に治まってきます。

何より、普段から腸内環境をよくしておけば、辛い嘔吐と下痢に悩まされることもなくなりますので、乳酸菌の摂取をオススメします!

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自己紹介

運営者の吉田あいです。

日々の体験談や、興味あることについてのまとめ記事を書いています。常に笑顔でポジティブ思考です♪コメント随時お待ちしています!よろしくお願いします(^▽^)/

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