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里芋のぬめりは取らないで!成分と効能◎な簡単レシピもご紹介

time 2017/07/27

お店に里芋が出始めると、秋の訪れを感じますね。

里芋を使った料理は色々あれど、まず煮っころがしを思い浮かべる方も多いと思います。

ただ、作るとなると皮むきで手がかゆくなるから嫌だとか、ぬめりを取らなくちゃいけないから手間がかかるとか思いがちですよね。

しかし、ご存じでしたか?

実はぬめりには有効な成分が含まれているので、健康のためには取らない方がいいとも言われているんです。

ここでは、ぬめりを取らず簡単に皮がむけて、手のかゆみも起こらない煮っころがしの作り方をご紹介します。

里芋のぬめりは取らないで!成分と効能とは?

里芋は、他の芋に比べてカロリーが低めだとか、腸内環境を調えるのに役立つ食物繊維、高血圧の予防に効果のあるカリウム、疲労回復に役立つビタミンB1などが多く含まれていると言われています。

ここで見落とされがちなのが、里芋のぬめりです。

里芋のぬめりには、ガラクタンという成分が含まれます。

ガラクタンは単糖類であるガラクトースがたくさんつながった水溶性食物繊維で、免疫力の強化、がん細胞や悪玉コレステロールの抑制などの効果があると言われています。

このように聞くと、なんだか塩でもんだりゆでたりしてぬめりの処理をするのはもったいないような気がしますね。

 

里芋のぬめりを取らない簡単レシピ

多くの里芋煮っころがしのレシピでは、ぬめりを落とさないで煮ると煮汁が濁るとか、ぬめりのせいで味がしみこまないといった理由で、皮をむいたら塩でもむとかゆでるとかいった下処理をきちんとやるように書かれています。

しかし、

煮て味付けする前に、里芋を蒸して皮をむいてしまえばいいんです。

蒸すことで皮が簡単にむけてしかも手がかゆくならず、すでに芋が柔らかくなっているので味のしみこみもかえってよくなります。

私は、かつて1㎏以上はあるのに大安売り(投げ売り?)されていた里芋を嬉々として購入し、煮っころがしにしようと皮をむいたら発狂しそうなほど手がかゆくなり、酢に手をひたしても氷水に手をひたしても治まらず小一時間ほど手をボリボリ掻く以外は何もできなかったトホホな経験があります。

それ以来、里芋はこの手順で煮物にしています。

〇里芋の下準備

1.里芋をよく洗います。
2.里芋のてっぺんとおしりを薄めに切り落とします。
3.鍋に少し水を入れて蒸し器を置き、2の里芋を入れて10分くらい火にかけます。
4.里芋に楊枝を刺してすっと通ったら完了です。粗熱が取れたら皮をむいてください。驚くほど簡単にむけます!

さて、それでは味付けをしていきましょう。

〇蒸し里芋を使った煮っころがし

【材料】(作りやすい分量)
・蒸して皮をむいた里芋…500g
・だし汁…200cc
・しょうゆ…大さじ2.5
・みりん…大さじ2
・酒…大さじ2
・塩…小さじ1/4

1.鍋にだし汁、しょうゆ、みりん、酒、塩を入れて、火にかけます。
2.1に皮をむいた里芋を入れて、転がしながら煮ます。
3.煮汁がぶくぶくと沸いてきたら、鍋を少し揺すりながら煮てください。だんだん水分が飛んできますが、煮汁があと少しというところになった時点で火を止めてください。焦げ付きに注意です!
4.そのまま冷まして味をしみこませます。

ここでは砂糖を使わないレシピになっていますが、甘い方がいいという方はしょうゆと同量程度入れてみてください。

砂糖を使わない場合、濃いめに取っただしをきかせて旨みのある煮っころがしを作ってください。

たくさん作っておけば、リメイクでも楽しめます。

片栗粉をまぶして油で揚げたり、マッシュしてひき肉や玉ねぎなどと混ぜてコロッケにしたり、同じくマッシュして野菜やマヨネーズと混ぜて里芋サラダなんていうのもおいしいですよ!

おわりに

いかがでしたか?

皮むきで手がかゆくなる心配もなく、ぬめり取りの面倒な作業もない、ストレスの少ない里芋の煮っころがしをご紹介しました。

たくさん作っておいてアレンジして楽しむこともできますので、里芋のおいしい季節にはぜひ挑戦してみてくださいね!

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自己紹介

運営者の吉田あいです。

日々の体験談や、興味あることについてのまとめ記事を書いています。常に笑顔でポジティブ思考です♪コメント随時お待ちしています!よろしくお願いします(^▽^)/

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