SoraDanChi

ママライターがお役立ち情報をご紹介しているブログ

ハロウィン衣装は家で手作りしよう!子どもの創造力を伸ばす方法

time 2017/07/20

ハロウィン衣装は100円ショップでもそろう時代なのですが、やはり気合が入っているなぁと感じるのは手作りの衣装ですね。

大人が気合を入れて準備する衣装も確かに素晴らしいのですが、思い切って子どもたちに任せてみるのもいいのではないでしょうか?

子どもはどんなに小さくとも一人一人が小さな芸術家とも言うべき独特の素晴らしい感性を持ち合わせています。

ハロウィンだからと特別に衣装を買ったりしないで、家にあるものを子どもに渡してみましょう。買ったものとは違う、個性あふれる作品ができあがりますよ!

ハロウィン衣装は家で手作りしよう!子どもの想像力を伸ばすきっかけに。

昔の話になりますが、私の子どもが通っていた園でハロウィン祭りの行事があり、園児は自由に仮装をしてくることになっていました。

わが子は当日お休みしてしまったのですが、お祭りではどの子も100円ショップなどで衣装やグッズを親がそろえて仮装してきたらしく(見ればなんとなくわかりますね)、魔女やオバケなど種類は違えど、みんな同じようなクオリティだったそうです。

「なんかもうちょっと工夫があってもよかったよね…」と少しがっかりして話すママもいました。

そもそもハロウィンとは子どものためのお祭りです。衣装の準備も子どもの創作活動の機会にしたらいいんじゃないかと考えると、大人があれやこれやと手を出すのはもったいない気もします。

そこで、段ボール箱やポリ袋、新聞紙など、身近なものを子どもに渡して自由に衣装を作ってもらうというのはどうでしょう?

ハロウィン衣装は家で手作りしよう!段ボール箱を子どもに渡してみると?

「ハロウィンの衣装、これで自分たちで作ってみない?」

段ボール箱を子ども(幼児~小学生の男女子どもたち複数)に渡してみました。
1つは米30㎏が入っていた大きな箱、もう1つはそれよりも小さめの箱です。

「衣装って布とかで作るんじゃないの?」と文句が出たものの、そのうち何を作ろうか相談が始まります。このように子ども同士で自然発生的に話し合いが始まるのがいいですね。

別にカメでも車でも、何を作ってもいいんです。作るものに答えはありません。子どもたちが主体で意見を出し合って考えていくというのが大切です。

さて、作るものはロボットに決まったそうです。

目や口、腕と頭を通す穴をあけるのを手伝ってあげます。目の位置や穴の大きさは、しかるべき位置に空けないとうまく前が見えません。「どこに空けたらいいかな?」「丸を描く時は何かまるいものを使うといいかも、何かないかな?」など一緒に考えてやってみます。

できる限り自分でできることはやってもらうようにします。

子どもにとって難しいことは、アドバイスをあげたり、少し手伝ってあげるのが大人の役割です。放置すると危険なことも色々ありますので、離れて見てるくらいがちょうどよいと思います。

なんとなくロボットっぽくなりました。

スポンサーリンク

何か楽しそうだと年上の子どももロボット作りに加わり、これだけではいかにも段ボールのまんまだから何かきれいな紙を貼りたいというので、色画用紙を渡しました。

年上の子どもがイニシアチブを取るようになりますが、のりで画用紙を貼り付ける方法や、画用紙を切る方法などを年下に教えている姿が見られました。

もちろん、途中で飽きてどこかへ行く子もいれば、最後まで黙々と取り組む子もいます。口うるさく「最後までちゃんとやろうね!」とは注意しません。興味が出てくれば、また舞い戻ってくるものです。

そのうち、耳をつけたいとか、ひげを描こうとか、蝶ネクタイにしようとか、家にあるもので何ができるかをわいわい話し合って、段ボールロボットにさまざまなものが付け足されていきます。

さて、このようなロボットができました。ライオン型だそうです。
途中でどこかに行ってしまった子も、できあがりを見ると血が騒ぎだし、「自分も別のを作るからもっと箱ちょうだい!」とか「自分はロボットが持つ剣を作る!」とか言い始めます。何かが別の何かのきっかけになることもあります。

子どもは「どう?こんなのできたよ!」と嬉しそうに話してきますが、普通に「わあ、上手だね~!」ではなくて、具体的に感想を言うと前向きになれるようです。

「がんばって画用紙切ってたね。ハサミうまくなったね。」
「色がきれいなおしゃれロボットになったね。」
「ひげ生えてるのがおもしろいね。」
などなど。

記念に写真を撮ってあげるとさらに喜びます。
「自分たちが作ったんだよ!」という自信につながるようです。

自分たちで作ったロボット衣装は格別なようで、着てみるやいなやあっという間に外に飛び出していきました。

何を作ってもいいとは書きましたが、やはり「これってハロウィンらしくはないなぁ」と思う方もおられると思います。

そんな時は、小さな魔女の帽子でもてっぺんにつけてあげましょう。
これだけで「ハロウィン仕様のロボット」になりますね。

大人が少し手を加えると、また「かぼちゃも作って持たせたい!」とか「それはどうやって作る?」とか、発展していきそうな雰囲気が生まれます。

さて、小さな芸術家たちの創作活動では、当然部屋が散らかります。
この日も段ボールや色画用紙の切れ端などが散乱していました。

傍らで見ていると、ヒヤヒヤ、イライラの連続ですが、子どもが何かに集中してものを作っている時はそういうものだと思って、その時は口を出さないようにします。(もちろん汚れてもいい服で作業してもらうとか、床に新聞紙を敷くとかいった工夫は必要です)

ただ、物事の始末はきちんとしなければいけないので、終わったら道具をもとの位置に戻そうとか、ゴミはきちんと捨てようとか、あと5分で片付け終わらせようとか、そういう声かけは必要ですね。

 

おわりに

子どもは1人1人素晴らしい感性を持っているので、ハロウィンの衣装作りを任せてしまっても、売っているものや大人が作るもの以上に個性あふれる面白いものができると思います。

それに、副次的ではありますが親が一からあれこれ準備する必要もありませんので、自分の自由時間も確保できるメリットがあります。

お子さんがある程度大きくなったら、ぜひトライしてみてくださいね!

down

コメントする




自己紹介

運営者の吉田あいです。

日々の体験談や、興味あることについてのまとめ記事を書いています。常に笑顔でポジティブ思考です♪コメント随時お待ちしています!よろしくお願いします(^▽^)/

よく読まれる記事



お問い合わせ

お問い合わせはこちら

ブログランキング応援よろしくお願いします!