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紫外線から子供の目を守る!病気と影響について

投稿日:2017-03-30 更新日:

子供の紫外線対策として肌対策も必要ですが、
目を守ることも考えたいところですね。

日焼け止めや日傘で紫外線から肌を防御するのは、紫外線対策の常識ですが、意外と知られていないのが、目と肌の関係だったりします。

目に紫外線が当たると、その影響を受けて肌も日焼けするという報告もあります。

紫外線でなる子供の目の病気について

皮膚は紫外線に当たると炎症反応を起こします。
この炎症反応によって皮膚のメラニン生成細胞が刺激を受け、
皮膚細胞を紫外線から守ろうとしてメラニン色素が生成されます。

 

【紫外線】ときくと、肌の防御対策ばかり考えてしまいますが、
当然、目からも紫外線は入ってきます。

しかもオゾン層の破壊などから、
紫外線量は年々増えているといわれています。

何もしなければ、目も大きな刺激を受けてしまうことになりますよね。

 

肌を守ることはもちろん大事ですが、私たちが外界から得ている情報量の80%以上は視覚によるものだと考えられています。

目から得た情報が視神経を通り、後頭葉で映画のスクリーンのように映し出されます。

 

ということは、目を紫外線から守ることも非常に大切になってくるんですよね。

しかも、肌が黒くなるというだけでなく、
紫外線は目そのものにもさまざまな害を及ぼされるそうです。

 

紫外線の影響で子供の目がなる病気について

雪目:強い紫外線に晒されたときに見られる急性の角膜炎症

雪目というとスキー場でなるものと思っている人がいますが、
夏の強い日差しを目に浴びても発症するそうです。

症状としては目が充血したり、痛みや異物感、涙が止まらないなどがあります。

 

紫外線を浴びた数時間後に発症するのですが、
これは太陽を直接的に見なくても、反射光によっても発症します。

雪はもちろんですが、砂も紫外線を強く反射するので、
暑い夏のビーチはそういう意味でも要注意なんですよね。

夏には海遊びに行くことも多いと思うので、
紫外線対策を万全にして行きたいですね。

 

紫外線が原因で子供の目が病気に!?

他にも紫外線が影響しているといわれている病気を挙げます。

翼状片:白目の表面を覆っている半透明の結膜が目頭から黒目に三角形状に入り込む

験裂斑:白目の一部がシミのように黄色く濁り盛り上がる

下記も紫外線が発症の原因のひとつといわれています。

白内障:目の中のレンズが濁る

加齢黄斑変性:物が歪んで見える

 

紫外線から子供の目を守る!原因と対策

紫外線が影響する目のトラブルは、想像以上に多いようです。

紫外線対策は肌だけでなく、目を守ることも必須にしたいですね。

日差しが強い日は、日焼け止めで肌を防御するのと同じように、サングラスで目を守ると良いですね。

サングラス選びにも実は注意点があります。
紫外線カットというと色の濃いサングラスを選びがちですが、逆効果なこともあるんです。

色の濃いサングラスは、光が連られて暗くなるために瞳孔が大きくなります。

すると、逆にたくさんの光が目の中に入ることになります。
できれば紫外線カット効果のある、色が薄めのサングラスのほうがオススメです。

 

また、紫外線は上下左右のレンズの隙間からも入ります。
さらに、頬で反射した光も入ってきます。

なので、レンズ部分が小さなものよりもできるだけ大きなレンズや、
ゴーグル的に覆うタイプがいいですね。

 

肌同様、日傘や、つばの広い帽子も有効なんだそうです。
ママが日傘を差してあげて、広い範囲を隠してくれる大きめの帽子をかぶらせてあげると良いかもしれません。

 

紫外線は子供の目に悪いだけじゃない!?浴びることも大事

目に入る紫外線による悪影響をあれこれと述べましたが
実は悪いことばかりではないんです。

紫外線は、カルシウム代謝に重要な役割を果たすビタミンDを皮膚で合成する手助けをしてくれています。

最近の考え方では、すべての紫外線を完壁にガードするのではなく、
少しぐらい浴びることも大事であるという考え方に変わってきているようです。

 

とはいっても、子供に強い日差しを無防備に浴びるのは、
やはり肌にも目にもよくありません。

浴びる量としては、両手の甲くらいの面積を一日10分から15分くらい日光に当てたり、日陰で30分くらい過ごすのがよいとされています。

この程度なら意識しなくても、通勤やショッピングの移動などで充分に浴びている量ですよね。

 

まとめ

紫外線の強い季節には、肌も目も、紫外線からきちんと子供をガードすることを意識するのが大切なようです。

今は可愛くて安い紫外線対策グッズがたくさん売っているので、
色々と探してみてはいかがでしょうか?

 

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